宝石のことをスペイン語でLa Jollaといいます。
サンディエゴは、スペイン人の宣教師により開拓された歴史を持つため、町中にスペイン語の名前の付いた地名やストリートがありますが、このLa Jolla(ラ・ホイヤ)という名前のついた街が、空港から約20分ほど海沿いに北へ上ったところにあります。
La Jollaは、その名の通り、宝石のように美しい太平洋と崖が一面に広がる、誰もが息を飲む、南カリフォルニアを体現したようなリゾートシティーです。
ここには海の見えるレストランがたくさんあり、サンディエゴへ来られた際は是非訪れて欲しいスポットの一つです。
今日は、La JollaにあるハワイアンレストランであるDuke’sでディナーをしました。
テラスからは太平洋と崖が一望でき、写真では見にくいですが、トーリーパインズ・ゴルフコースも見えます。
この雰囲気で海の景色を見ながらハワイアン料理を食べると、「ここハワイ?」となりますが、サンディエゴの方が気候がカラッとしているので、むしろ「ハワイよりいいんじゃない?」と思ってしまいます。
La JollaもDuke‘sもお勧めなので、サンディエゴに来られたら、是非訪問してみてください‼️